省エネを考えるなら

空調設備Dr. 小田沢設備

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省エネを考えるなら

夏の暑い時期、外気温度が高くなればなる程、冷房能力は下がって冷えが悪くなり消費電力が上がっていく悪循環となります。
そんな時期、室外機に水を噴霧しますと気化熱で冷却効率が上がって冷房能力がUPし消費電力量が下がっていきます!

室外機が所狭しと40台、真夏には吸込温度が50℃以上になる悪条件な環境です。機器に負担もかかり故障のリスクも増え消費電力も年を重なる毎に増えていきます。

室外機が40台と多く屋上に有る為、水圧が弱く冷却水を確保できない為、タンク付の加圧ポンプを設置しました。

室外機架台下の狭い空間に冷却水管を施工していきます。

冷却水噴霧ノズルを取付

狭い空間にも冷却水噴霧ノズルを施工します

熱交換器を冷却していきます。

熱交換器を冷却していきます。
条件にもよりますが、5%〜15%程、省エネとなります。

ウイクリー単位で設定しております。
噴霧時間の調整や外気温度に対応して必要最小限の水量に制御しております。

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