よくある質問
- 保守管理
- 調子が悪い?
質問一覧
回答一覧
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- Q1. 保守契約って何のことですか?
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A1. あなたの会社の冷暖房設備を定期的に点検し、いつでも正常に動作するよう、調整や修理をする契約のことです。
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- Q2. 当社の機械は故障が少ないので必要ないのでは・・・
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A2. どんな機械でも、3〜4年経過するとあちこちが傷んでくるものです。これを知らずに放っておくと、やがて大きな故障が発生し、その修理にとても経費がかかります。定期点検をして早めに消耗部品を交換・調整しておくと機械の寿命もぐんと長くなり、最終的にはコスト的にもお得になります
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- Q3. 保守契約すると機械はそんなに長持ちするのですか?
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A3. 通常でしたら、2〜3年くらい寿命が延びます。定期点検していない機械は5〜6年経過すると故障が多くなり、あわてて修理しても、経費がかかる割には効率は復元しません。
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- Q4. 契約するとどんなメリットがありますか?
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A4. 常に事前に点検していますので、最高の状態で運転でき、しかも効率がいいので最低の経費で済みます。また、シーズン中万一の時には、すぐに出張し、修理させていただきます。
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- Q5. 当社には専門の技術者がいますので・・・
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A5. 機械担当の方がおられると、点検を分担することで料金も格安となり、より質の高い保守ができます。また、一人ではできない修理調整も、私たちの社員を助手としてご利用いただけます。このように技術者を増やすことなく2倍3倍の効果が発揮できます。
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- Q6. でも、ちょっと料金が高いのでは・・・?
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A6. 社員を一人増やすと年間300〜400万円の経費がかかりますが、保守契約はこれの何分の1かで済みますし、機械の寿命が延びた分だけ安上がりとなります。もちろん全て経費で処理できます。
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- Q7. 不景気なときに、そういうところまで手が廻らない
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A7. 機械の故障は、景気関係なくやってきます。機械が動かなくなれば、それこそ大きな痛手となります。手遅れになる前に日頃からの保守点検をオススメします。
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- Q8. 今はちょうどシーズンオフですから、動かすときに改めて検討します・・・。
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A8. 空調設備の点検は止めている時が一番大切なのです。止まっているときでないと、点検・修理できない箇所が多くあり、これをやっておくとシーズンに入ったときにスムーズに、作動するのです。また、シーズンオフは私たちも緊急出張や、一般サービスも少ないので、たっぷり時間をかけることができ、点検には最適のときです。
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- Q9. 契約料金を安くする方法はありませんか?
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A9. 毎月1回の点検を2ヶ月に1回にすると30%安くなります。
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- Q10. 当社は冷房・暖房の切り替えだけでよいのですが・・・
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A10. それでも最低年6回の点検は必要でしょう。
暖房
シーズン前に1回切替試運転(掃除)
シーズン中に1回点検調整
シーズンオフに1回点検後処理
冷房
暖房と同じ…合計6回になります。
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- Q11. 空調設備以外の保守はないのですか?
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A11. 当社の特長は、空調設備だけでなく、給排水、消防設備の点検もできるということです。このほか、ボイラーの定期検査、受水槽・高架水槽の清掃、オイルタンク内スラッジ取り、配管ツマリの修理などにも対応し、それぞれの専門家がご相談を承っております。
トイレの水漏れや排水の詰まりなど、どんな小さなことでもすぐにお伺いし、修理いたします。
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- Q12. 空調設備や給排水設備、建物の改造・新築時の設備工事はできますか?
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A12. 当社は、サービス部門だけでなく工事部門の技術者も抱え、設計・見積もり施工・工事監理など、業界でも質の高さに定評があります。
常にお客様の立場に立ってキメ細かい設計や施工を行いますので、どんな工事でもお気軽にご相談ください。